エアガンカスタム

【エアガンカスタム】マイクロロンは効く!?バレルクリーニング効果検証

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マイクロロン登場

HKDI!HKDI!
忘年会続きで持病の蓄膿症と鼻炎が爆発してて使い物にならないです!
早く治して来年の撃ち初めに備えないと・・・!

さて、今回はバレルクリーニングのお話です。
よく、「毎回バレルクリーニングしたほうが良いよ」とか「シリコンスプレーしたほうが良いよ」とか「ケミカル意味ないよ」とかいろんな話を聞きます。
個人的に興味あったので、試してみました。

ということで「インナーバレルにケミカルを使うと効果が出るのか?」を検証するため、コイツを用意しました。

マイクロロン登場

マイクロロン登場

マイクロロン君です。
車やバイクが好きな人ならご存知かと思います。
要は金属の表面に付着しツルッツルにして抵抗を減らし、金属パーツの寿命を伸ばしたり動作のロスを無くすのに使うケミカルです。
スケボーなどでベアリングのコーティングに使ったりするのも見かけますね。

今回はこれでインナーバレル内をコーティングすることで、弾速・弾道の向上を図ってみようと思います。

ですので、比較となるように3パターンの状態で計測します。

  1. 数日ゲームで使用してバレルクリーニングを行っていない状態
  2. 1をバレルクリーニング&メンテした状態
  3. 2の状態からインナーバレルをマイクロロン処理した状態

これにより、バレルクリーニングの効果とマクロロンの効果を検証していきます。

まずは未バレルクリーニングの汚れた状態

HK416D 数日使用した状態

HK416D 数日使用した状態

前回、高効率カスタムをしてから内部などは特にいじっておらず、3回ほどゲーム後のバレルクリーニングもサボってた状態のHK416Dです。

ちなみにこのカスタムしてからですが、なんしか調子いいです。
キレは抜群ですし、モーターが熱くなったリすることもなく超快適です。
そしてなによりも効果を感じる点ですが、一日のゲームでバッテリー交換不要になりました。燃費めちゃめちゃ良くなってますね。

HK416D 組み込み完成

HK416D 組み込み完成

これが前カスタムした直後の計測。結構ギリギリな感じでしたね。
ただ、ここから

  • 新品のバネのヘタり
  • シリンダー内のグリス吹っ飛んで気密ダウン
  • インナーバレルの汚れによる抵抗

などでどれくらい下がってるか、それもある意味楽しみです。

まあこのカスタムをしたのが8月頭、今は12月末なのでほぼ5ヶ月くらい経ってます。
月に2~3回ゲームに行っているので、12回くらいはメインウェポンとして酷使された状態です。
結構下がってそう・・・。

HK416D クリーニング前計測

HK416D クリーニング前計測

どーーん。
95→84。結構下がってますね。
新品のバネを慣らさなかったのがデカイかと思います。
ここまで下がってるようなら内部もメンテしないと色々不安ですが、今回は一旦バレルの状態だけを比較したいのでまた今度。

とりあえず、比較するためにこの数値を基本としてスタートです。

インナーバレルのクリーニングとチャンバー周りをメンテナンス

では、次の計測のためにインナーバレルを洗浄し、チャンバー周りを軽くメンテします。
インナーバレルの状態で比較計測するという意味ではチャンバーに手を付けないほうがいいのですが、メンテもしたいのでここはやっちゃいますw

HK416D テイクダウン

HK416D テイクダウン

インナーバレルを取り出すために、左側からロックピンを打ち抜いてテイクダウン。
ちなみに僕はロックピンをハードフレームロックピンに変えてます。スムーズに外せてガタツキも特に無いので、テイクダウンをよくする人には便利かと思います。

HK416D 分解

HK416D 分解

テイクダウン後は、ダミーボルトが吹っ飛ばないようにマスキングテープなどで固定しておくと安全です。

HK416D チャンバー

HK416D チャンバー

はい、チャンバーどーん。
給弾口まわりがやたら汚れてました。これは中も汚れてそうな気配ムンムンでした。

HK416D チャンバーの汚れ

HK416D チャンバーの汚れ

こんな感じでメッチャ汚れてました。
ちなみに縮れた毛はウサギの毛です。安心して下さい。

そんなこんなでバラしてみると、色々気になる点が。

HK416D チャンバーパッキンへたり

HK416D チャンバーパッキンへたり

チャンバーパッキン、そこそこ型付いてます。
「ゲーム終わったらホップアップはゼロに!」って言われるのはこれを防ぐためですね。
電気くらげ(甘口)なので高級品!お湯につけて復元を図るか、交換しようか悩みますが、
システマのチャンバーパッキンが余ってたので試しに交換してみることにしました。

バレルリフレッシャー

バレルリフレッシャー

ピンぼけしてますが、インナーバレルを大きな綿棒で掃除していきます。
パッキンを外しているので、パーツクリーナーや無水エタノールなどでゴシゴシやります。結構汚れていました。

ピカピカにしてチャンバーに組み込み、試射。

バレルクリーニング後 計測

バレルクリーニング後 計測

84.65→86.24。
1.6ほど上がりました。バレルクリーニングだけでも結構違いますね。
まあ正直なところ、チャンバーパッキン変えちゃってパッキンの抵抗が変わってるので、正確な比較ではないですが、まあ効果はありました。

磨き&マイクロロンコーティング

ということでここから本題、マイクロロンを使っていきます。
マイクロロンの効果を最大化するため&タイトバレルなのでコーティングの厚みで弾詰まりなどを起こさぬ様に、バレルを軽くコンパウンドで磨いちゃいます。

インナーバレルとメタルコンパウンド

インナーバレルとメタルコンパウンド

これと大きい綿棒で磨いていきます。

電動ドリルでギュイーン

電動ドリルでギュイーン

めんどくさがりなので、電動ドリルで大きい綿棒を回転させることで時間効率を上げますw
でもかなり楽に磨き上げることができました。その証拠に大きい綿棒は鉄粉で真っ黒になりました。

インナーバレル ピカピカ後

インナーバレル ピカピカ後

かなり謎な写真ですが、インナーバレルを覗いた写真ですw
かなりピッカピカです。気持ちいいです。

で、この作業をした後に

  • ティッシュ等つっこんでコンパウンド除去
  • 新しい、大きい綿棒とパーツクリーナーで洗浄&脱脂

を行います。

そしてようやくマイクロロン塗布。ちなみにマイクロロン塗布をした後はヒートガンやドライヤーなどで高熱にさらすことでコーティングが定着します。
持ちながらやると熱いので、タオルとかでつかんだりしてやりましょう。置いて放置は危ないので、オススメできません。

そしてバレルが冷めたら組み込んで完成。
さあ、どうでしょうか・・・

マイクロロンコーティング後 計測

マイクロロンコーティング後 計測

86.24→87.43!上がりました!
まあこれもコンパウンドで磨いちゃってるので正確な効果測定ではないのですが、少なくとも効果あるっぽいですね!

磨いてコーティングしたことにより、バレル内の摩擦はかなり減っているはずですので、少なくともバレル内の要素に起因する弾道乱れは改善出来るかと思います。
マイクロロンは濡れ系のコーティングではないので、BB弾やパッキンに悪影響を与える事も考えにくいため、今後はメンテナンスやカスタムの際にやるようにしようかと思います。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

 

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店頭にいってカスタムパーツや装備を見るのも楽しいのですが、
平日は仕事でなかなか行けないんですよね。
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